僕は常日頃、社会的意義のない新築アパマンは「社会悪」と言っている。
アパマンでエコに取り組むなら、絶対に中古のリノベがいい。
自ら延命を図るため新築を売り続けねばならないハウスメーカーを卒業した理由の一つがそれ。
それから10年経過。いまだに残念ながら、建設会社、ハウスメーカーらの出展はゼロ。
最もエコが必要とされ、かつ効果が高いのが建設業界と思うが・・・
そんななか、建材メーカーやトステムらで構成される住生活グループのみ、ブースを出していた。
▲一番印象に残ったブース
(王●製紙グループ)
全部、古紙でつくった囲い。
さわるのがなんとなく気持ち悪い。
でもコンパニオンより目立つ。
集客には、イイ。
イベント出展の際、参考にしたい。
思ったより、大きなイベントだった。
全国賃貸住宅フェアの2倍くらいの規模だ。
感想を言うと・・・
■ よかったこと
1 大企業のエコへの取り組みがよくわかった。
2 久々に家族3人でイベントに出かけられた。
3 私のエコへの関心が高まったこと。
(娘はもともと、エコ志向だった。)
■ 気になったこと
1 パニオン攻撃カメラ小僧
(何しに来てんねん!)
2 チラシ攻撃企業
(どこがエコやねん!)
3 景品クレクレ星人
(何しに来てんねん!)
■ 来年、行く時の心得
(今回の反省も込めて)
1 エコバックを持参する
2 反エコ景品はもらわない
(結局捨てることになる)
3 余裕をもって出かける
(ざっくり4時間はかかる)
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