増山です。

GW明け仕事が始まった。

昨日まで長期連休だったあなたも、

木曜日から仕事が始まったあなたも

どんなGWだった?

自宅でゴロゴロしてDVDでも見ていた日が多かったのだろうか?

僕は木金土と仕事。

でも僕は土曜の夜、とてもスッキリしたんだ 笑

なぜならば、楽しみにしていた

ど~しても見たかったDVDを

見たからだ。

何のDVDだと思う?

アバター?

アダルトの●●●?

ブー。

答え。

不動産ノウハウDVD。

・なんだよ・・・

・やっぱ不動産か・・

・見飽きたよ・・

そんなあなたの声が聞こえてくる。

ちょっと待って。

DVDのタイトルだけでも読んでみて。

  ↓    ↓    ↓    ↓    ↓

■ DVDタイトル

   年収280万円のサラリーマンだった男が

  平均41.9%の高利回りの不動産を複数購入し

    月間満室キャシュフロー150万円と

   ネットビジネスで月30万円を達成し

    28歳という若さで引退できた方法

どう?

興味わかない?

このDVDのコンセプトは

   ワーキングプア → 若くして引退

つまり

     「安サラリーマン下克上」 

なんだよね。

長さが   59分26秒 

とドラマ1本分。

なので、僕は一気に見てしまった。

全編にわたって

    「これでもか!」

    「これでもか!」

とこの男が実践したノウハウが出てくる。

価格は8900円とリーズナブル。

     「安サラリーマン下克上」 

これって面白くない?

ではDVDの中身をそっとお見せしよう。

1 物件購入編

▼ ズバリ!おいしい高利回り物件購入の仕方とは?

▼ 高利回り物件でも買ってはいけない物件とは?

▼ 利回り10%の物件を買ったらリタイアできない真の理由とは?

▼ あなたには避けてほしいこの男が犯した重大な失敗とは?

▼ この男が手持ち物件を売却した大切な理由とは?

▼ 誰も言ってないボロ木造の激安物件の大きなリスクとは?

▼ 一般に出回る任意売却物件の裏事情とは?

▼ 不動産ポータルサイトは●●に見ろ!

▼ 利回り30%の指値を通すために最も大事なキモとは?

▼ 売主側の●●だと絶対にお金が必要なので買いやすい!

2  管理・運営編

▼ 客付けで一番大切なのは超意外!?●●●だった!

▼ 地方のテナント物件は●●●●だと客付けできない!

▼ リフォーム工事には○○%の利益が乗っている!

▼ なぜ、一等地を持っている人が破綻してしまうのか?

3  業者さんとの付き合い方編

▼ 管理会社に地域で一目置かれる大家になるために●●を●●させる!

▼ 不動産屋さんが最もほしがる●●●とは?

▼ 儲けたかったら●●●の言うことは聞くな!

▼ 儲けたかったら●●●の言うことを聞け!

▼ 良い情報を持つ不動産業者さんを開拓するコツとは?

4  ネットビジネス編

▼ ネットビジネスと不動産の融合させて儲ける方法とは?

▼ 毎月●●万円入ってくればOK!その根拠とは?

  

5   融資編

▼ 利回り41.9%のこの男が注目する具体的な金融機関名

▼ ○○銀行が自社エリアしか融資しない本当の理由とは?

▼ エリアを飛び越えて融資を引く裏ワザとは?

6  出口戦略編

▼ 出口戦略で一番大切なのは●●●!

▼ 小型物件の出口戦略で儲けるコツは●●●●●!

▼ 大型物件の出口戦略で儲けるコツは●●を●●して●●こと!

7  マインド編

▼ ○○さえ気をつければ全て上手く行く

▼ 不動産とはズバリ!何を売り、何を買っているのか?

▼ 素人にはわからない不動産投資の最大のデメリットとは?

この男の顔が見たいあなたは

こちらから

見てみよう
 
 

では、この男のノウハウを生で見た人の声をどうぞ。

▼地方の一般的なサラリーマンでも可能と思えた内容で良かった。

業者との関係づくりは、努力とセンスが必要。

      セミナーの点数100点

▼ブログでは語られない具体的な数字が入ってのお話なので、

たいへん勉強になりました。

全体の雰囲気もアットホームでよかったです。

不動産の根っこが○○にあるという点が印象的です。

      セミナーの点数100点

▼ありがとうございました。

仕入れの大切さを再確認させられました。

買った時に半ば勝負がついてしまいますね…

またよろしくお願いします。

※お茶があるとスゴくうれしいです。

      セミナーの点数90点

▼出口戦略の説明は大変参考になりました。

(○○費用、個人での○○は出来ない等)

      セミナーの点数85点

もしもあなたが不動産投資家として生きて生きたいのなら

この男は絶対に知っておいたほうがいい。
 

ではまた。

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