最近、何か気持ちが
落ち着かないのですが
その原因はわかっています。

あるトラブル解決が
長引いていることです。

それを取り除けば気持ちは
落ち着くのはわかっています。

ですがそこに解決は
求めてはいけないことも、
同時にわかっています。

何故ならば別のトラブルが
発生したらまた、気持ちが
落ち着かない状態になるからです。

するとチャレンジが
出来なくなります。

チャレンジ出来ない人生など味気ない。
ではどこに解決を求めるか?

それは自分の「状態管理」です。

それも「超絶した状態管理」。

それをいつでも自ら
作り出すことが出来る。

そんな自分になることが
出来るよう精進することなのです。

トラブルにブレずに素の自分でいられる。
そんな状態を手に入れる。

そこに解決を求める
必要があるのです。

手に入れてないからこそ
トラブルも起きるのです。

あるいは起きたことが
トラブルではないと
感じることが出来る。

そんな強いマインド。

超絶状態管理を出来るよう
精進する次第です。

さて、、、

■凡人サラリーマンが人生を逆転する秘訣 その197
【 お前は役立たず、だ! 】

「 伝える力 」はお金をもたらし
人生を変える。伝える力の

・スピーチ力
・コピーライティング力

のとりわけ「スピーチ力」は

・準備力
・アドリブ力

があり、準備力とはストーリー構成が出来ること。

ステップ1 山と谷を作る。
ステップ2 スタートとゴールを一致させる。

山が二回。谷が二回。
山は小さな山と大きな山。
谷がには浅い谷と深い谷。

例え話でお伝えした方が伝わりますので
今回はそれをお伝えします。

私には父がいます。
父は90歳になります。

父と私の幼少期の関係が
今の私の仕事の源になっています。

父は私を役立たず、といつも
バカにしました。

日曜大工の手伝いもロクに出来ない。
キャッチボールも上手く出来ない。

そんな私を父は「役立たず」と
バカにしました。

幼少の私にはそれが強く刷り込まれ、
いつしか私の人生観、世界観は、
役立たずな自分と役立たずではないと
否定する自分の葛藤に苛まれていくのです。

サラリーマンが性に合わないにもかかわらず、
26年も続けてしまったのもおそらく
自己評価が低いから。

だって役立たずですから。

サラリーマンくらいしかやれない、
と思っていました。

一方で否定する自分。

役立たずなんかじゃない!
そこで人一倍頑張れるのです。

おかげで起業した後、
数々の試練が訪れますが、
なんとか凌いでこれました。

それもその父との関係が産んだ産物でした。

そしてやがて
お金と時間と人間関係と健康を
手に入れることが出来ました。

それも父が役立たずと
言ってくれたおかげです。

と、こんなストーリーになります。

■うさんくさい不動産業界を世渡り上手に生きる裏ワザ その147
【 ○カ月掛けて満室にせよ! 】

新築物件はいつ満室になるのが
望ましいか、をご存知ですか?

入居募集、即満室はダメダメの
賃貸経営者です。

なぜか?についてお伝えします。

即全室満室になるのは、値付けが甘い、
からそうなるのです。

新築の一番高く貸せる時期に
値付けを甘くすると機会損失が
大きくなります。

賃貸事業を専門にやっている
某コーポレーションは、
即満室になると値付けした
社員が上司にエラく怒らるそうです。

ジワジワ三ヶ月程度で
満室になるのが一番効率がよいそうです。

長くなるので次回に続きます。

増山塾は

「40代の男子が不動産投資から人生を謳歌する」

実践型起業家養成スクールです。
詳しくはこちら。
http://masuyamajuku.com/

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