東京5日目。本日は大学で整体学?を
教えている先生にお願いされて、
整体マッサージの実技モニターを受けて来ます。

期待と不安 笑 が一杯です。

昨晩は増山塾生のVIP会員さんと
個別に会食をしました。

会員さん、とりわけ、私が今一番気になる
会員さんとは、何らかの接触を保つように
心掛けています。

なぜならば会員さんは常に課題を持っている
からです。同時に新しい成功事例、新しい学び
の経験を持っているからです。

それを分かち合い、与え合う。
それがお互いの刺激となり自己成長に
必ず繋がるからです。

さて、、
現代不動産投資家としてのコミュケーション力
とは、について昨日からの続きになります。

まず一つ目。
ビジネスマン、とりわけサラリーマン投資家は、
現代不動産投資コミニュケーションにおいての
価値判断の基準を明確にするべきです。

つまり、

サラリーマン的思考による価値判断の基準である

・お金

から

・時間

に価値判断の基準を切り替える
と言うことです。

サラリーマンは、やる・やらない
の判断を全てお金で考えます。

自分の予測より安いからやる。
予測より高いからやらない。
その価値判断の基準は、
残念な結果になりがちです。

なぜならば、
人生は時間で出来ているからです。
人生はお金で出来ていない。
時間が手に入るかどうか、
つまり人生の密度を濃くできるサービスか商品か、
で購買の価値判断の基準を定めるべきです。

あなたが年老いて死ぬとき、
いったいどちらが嬉しいでしょうか。

・密度が濃かった人生

・貯金の額が大かった人生

言うまでもないですよね。

二つ目。
受け入れ難い情報に注意してみる。
と言うものです。

受け入れ難い情報を
ある人の言葉を借りて私はこう表現します。

「ノイズが走る。」

どう言うことでしょうか。

長くなるので明日に続きます。
ではまた。

世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大

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