今日はエストニアに渡った目的。
ビジネススクールに
1日入学して来ました。
主な学びのホンの一部を
シェアすると、、、
・Skypeはエストニアで開発された
・起業成長は直線でなく指数曲線
・ビジネスの先にエントリー起業家の出資者になることがある
・出資者のイメージは株式または社債によるインカムゲイン
・3分で確定申告が完了
・電子投票 ゆえに海外でも投票可能
・所得税は一律20%
・世界一スピーディな法人設立 → PCで18分で可能
・警察は職質してはいけない→eレジデンシーが発達しているため
・eレジデンシー → 日本で言う住基カード。これを作成することにより、外国人でも簡単に起業したり、エストニア内の銀行口座を開設したり、送金したり出来るようになる。
・直ちに確定申告義務が発生する訳ではない。エストニアで起業して所得が発生した場合、エストニア国内での納税の義務を追う。所得が一円でも発生する。
・eレジデンシーは電子的サービスを受けるためのサービス。有効期限5年。永住権とは関係がない
・1.2万人の外国人がeレジデンシーを取得済み 日本の政治家なとが既にeレジデンシー取得済み
と言うものでした。
明日、帰国します。
あっという間の7日間でした。
やはり移動距離と
ブレイクスルーが生じる確率は
比例しますね。
今回は
どんなブレイクスルーが生じたか?
出資、投資をするコツ。
「 お金だけ求める 」
とお金も残らない。
この数年、私が悩んできた意味が
北欧の地で理解出来た気がします。
ではまた。
不動産投資専門
一級建築士 増山大
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