建築士の増山です。
先日、不動産投資仲間と
食事に出かけました。
その際、話題に上がったのが
「サラリーマン大家さん」
についてです。
�「不動産投資」と聞くと
�“身近に感じられない”
という方はまだまだ多いのでは
ないでしょうか。
でも本当は
会社員の方のほうが
不動産投資を始めやすいんですよ。
�にも関わらず
イメージだけで門を狭めてしまうのは
実にもったいことです。
その点
「サラリーマン大家さん」
は自分の事としてイメージしやすいと思います。
せっかくのチャンスを
イメージだけで逃して欲しくない。
�そう思うと
とてもいい言葉だなと思います。
�「サラリーマン大家」さんとは�
会社員をしながら不動産投資を
する人のことをいいます。
サラリーマンでありながら
不動産投資する
そんな人が増えているそうです。
その理由として�今日は2つだけお話してみますね。
�【1つ目】�不動産投資は
購入する物件を担保にして
資金調達ができるといった特徴があり�まとまった資金を必ずしも必要としません。
�そのため
自己資金がゼロで始めることも可能です。
�また
融資を受ける際は信頼のある
サラリーマンの方が有利なので始めやすいんです。
【2つ目】
空室がでない限り
安定的な収入を得ることができます。
今後
年金はますます不安定になると思われ
不安や不満を抱いてる方が
多いのではないでしょうか?
そんな時代に安定的かつ
定期的な収入源は
「年金」に変わるものとして
適していると言えるでしょう。
自分の将来の収入源を
国任せ、会社任せのままでいては
いつ不安定になるか
予測すらできません。
年金が受け取れなくなる時代になれば
あてにしていた定期収入が
なくなることになります。
年金を受け取る年齢から
仕事を確保するのは
体力や精神面での負担は今と
比にならないでしょうし
雇ってくれる所がまずあるでしょうか?
サラリーマン大家さんを始めている人は
その危機感に気づいています。
いかに今のうちから
「自分任せの安定を作ること」
が必要なのかを
早くに気づいているはずです。
みなさんも、会社員だからこその
有利性と、会社員だからこその
危険性に気づき、上手に資産形成を
してみてくださいね。
不動産投資に少しでもご興味が湧きましたら
お気軽にメッセージくださいね。
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