東京2日目。昨日のお昼、東京に帰り道に
何故か猛烈にウナギがたべたくなり
京都駅構内のウナギ屋さんをめざとく
見つけウナ重を注文しました。

運ばれてきた御膳の上のお箸を見ると
「東京風蒲焼」と書いてありました。

これから東京に帰るのに 苦笑

本日は今年初のゴルフに行って来ます。
ゴルフ仲間が女の子を連れてくる
そうで楽しみです(^^)

さて、私の不動産投資のキャリアの続きです。

困難を乗り越え妻のハンコを半ば無理矢理
押させ、一件落着したに見えましたがその後、
また壁が立ち塞がります。

融資します、と言っていた銀行の担当者
から電話で「あなたはサラリーマンだが
会社は不動産賃貸業をやることを
知っているのか。副業規定にあたらないのか。
会社に了解を取ってもらいたい。」

と言う気いたことのない条件を
突き付けられたのです。

当然会社に了解を得ていなく、また新たに
得るつもりもない私はどのように返答しようか、
悩みに悩むのでした。

そこでひねり出した回答は

「私が会社に報告相談すれば社内に迷惑を
被る人間が出ると思われます。つまり副業は
禁止されているのですが、不動産は止むを
得ず相続して所有する刃目になる職員も
いるからです。相続による不動産はOKで、
購入による不動産はNGと言う一貫性がない
指導は会社として出来ず結果として相続して
不動産をやっている人に迷惑が掛かる
可能性があります。そのようなことは私には
出来かねます。第一、会社の了解を得なければ
いけない正当な理由がもしもあるのなら
教えていただけないでしょうか。」

と口調は穏やかですが、半ば
「いまさらそりゃないでしょ」と押し戻し
トーンで切り返しました。

すると担当者は
「わかりました。上と話してみます」と
引き下がってくれました。

結果、そのハードルはなくなり融資が実行
されることになりました。
こうして融資がおり物件が私に引渡された
のですが、その際にそれまで知らなかった
驚くべき事実を知ることになり、またまた
窮地に立たされることになるのです、、、

長くなるので明日に続きます。

追伸。そんな私や私の生徒さんがやって
来ている「非常識な不動産投資方法」を
こちらで公開しています。
http://bizsp.net/masyama-semi/?type=a

ではまた明日。

世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大

サイトURL: サラリーマンにはお金を貸しません、と言われました、、

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