写真は小樽で偶然見かけた石原裕次郎を撮影したものです。

さて不動産投資家の身を襲う「退屈と孤独」という悲劇を引き起こさないために、どのように不動産投資と付き合うか?について今日は書きたいと思います。

それは、不動産投資をやりはじめるときに、
不動産で得たお金と時間を使って何を得るか?何をやるか?
を決めておくことです。

何を得るか、については、起業がオススメです。
しかも、社会貢献系がオススメです。

社会貢献と言っても、何も大上段に構えなくて大丈夫です。
例えば、少子化対策でモテない男性向けナンパ塾をやる、とか。
オタク男子向けに、アキバショップガイドブックをつくり、販売するとか。そしてオタクのコミュニティを作るとか。なんでもいいのですよ。

これを出来た時間で南の島にずっと行っているとか、
やり続けると廃人になるんですね。

タイのパタヤというリゾート地には、タイ廃人、と言うダメ外人がたくさんいます。彼らを見て、「ああなりたくはないな」と思って欲しいのですね。

ではまた明日の朝8時に
お会いしましょう。

世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大

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