
本日は塾生さんとゴルフの
ラウンドレッスンを受けて
来ます。
女子プロからのゴルフレッスンは、
先日のプロアマ参加の際に
モリリンプロから受けた以外、
受けたことがないため、
レッスン前とレッスン後が
どのように変化するか、が
すごく楽しみです。
さて昨日は話題の映画
ジュラシックワールドを
見て来ました。
時間と共に興味が薄れていた
海獣・恐竜は何故、興味が
薄れるか?
その答えがやはりこの映画を
見てわかりました。
映画そのものは単純に
楽しかったのですが、
・特撮とCGが凄すぎて怖すぎる。
・なのに正義の味方が恐竜映画には出てこない。
・ストーリーがわかりにくい。
・自分が参加していないので感情移入今ひとつのめり込めない。
そんな感想でした。
さて、、、
■凡人サラリーマンが人生を逆転る秘訣 その160
起業時に多くの人が勘違いする点、
についてお伝えします。
このインターネットの時代に
ビジネスで何が一番必要か、と
聞かれたら「リストですね」
「メールアドレスですよ」と
答える人が多いと思います。
このリスト、とかメールアドレス、
という呼び方を私はあまり好き
ではありません。
なぜならば、その向こうに
人がいる、つまりお客様であり
人だからです。
その昔、火事と喧嘩は江戸の華、と
言われましたが、その江戸時代に
火事が起きるとイケてる商売人は
真っ先に、お得意様台帳を
井戸に放り込んで火から
免れたそうです。
そのお得意様台帳が、今の
インターネットビジネスのリスト、
とかメールアドレスにあたります。
家屋敷や職場が燃えてしまっても、
お得意様台帳さえ残れば、
まだ商売を続けることができるか、
または新たに商売を始めることが
出来ます。
それくらい、お得意様台帳は
大切、商売人の命だったわけです。
なので現代のインターネットビジネス
でも同じ発想でかつ江戸時代のように
お得意様を大切にする思考と行動が
長きにわたって商売人として
生き続けることが出来るのだと
思いますので、あなたが起業
しようと思うのであれば、リスト、
メールアドレスをお客様だ、
お得意様だ、と大切に思うように
した方が商売が発展すると思います。
■うさんくさい不動産業界を世渡り上手に生きる裏ワザ その110
→【 欠陥マンションを見分ける方法 】
今回より欠陥住宅、
欠陥マンションの見分け方、
についてお伝えして行きます。
時々、夕方のニュース的な
実はワイドショーでいかにも
消費者サイドで欠陥住宅の
取材をしたかのような番組が
あります。
廊下でビー玉を転がしたりして、
「 あーこれはヒドイですねー 」
とか女子アナが言ったりする
アレです。
かつては内田恭子ちゃんが
フジテレビの局アナだったときも、
そんな番組をやっていてショック
を受けました。
この手の番組は、ヤラセでは
ないですが、かなり偏った報道を
しているのがほとんど、と言うのが
私の意見です。
ビー玉なんか転がるのことはあります。
そんなことより、欠陥住宅、
欠陥マンションとは、一体どういう
状態のことを言うのか?
法律的にどのようになったら
訴えられるのか。
欠陥マンションの交渉人を
長年やっていた経験から、
次回以降、お伝えして行きますので、
楽しみにしていてください。
増山塾は不動産投資で
実践結果重視型スクールです。
ノウハウ情報提供型スクール
ではありません。
結果とは
「40歳から不動産投資をきっかけに本来の自分を取り戻し人生を謳歌満喫すること」
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