マラケシュ空港から
建築士の増山です。

不動産投資物件の購入
検討をするうえで入居者
率の確認は重要です。

入居者がいなければ収益
はゼロです。
その物件で本当に入居者
を付けられるのか検討する
ことは投資物件を決定する
重要ポイントです。
業者が宣伝する入居率
は余りあてにしないように
しましょう。
自社に都合の良い数字を
あてこんでいるだけですから。
購入後に入居者をどのように
付けるか?それは誰も助けて
くれません。
だからこそ物件や周辺の環境
を検証することが重要なのです。
大学や大企業工場の周辺は
一見人が集まりやすいように
おもえます。
でもプロの目で見ればだからこそ
大学の周辺はワンルームマンション
やアパートが乱立して激化状態です。
従って空き室のリスクも高い
のです。
工場周辺も稼働している
うちは良いですが、いつ企業の
都合で工場撤退という事態に
なるかわかりません。
そうなると廃墟のようになって
しまうマンションが出始めるリスク
があります。
周辺人口が年々減少
している地域も敬遠
しましょう。

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