昨晩は5年以上もいっしょに
仕事をして来ている不動産会社
の担当さんと会食をしました。

仕事ではチョイチョイ顔を
あわせるのですが、じっくり
時間をとりお互いの
プライベートを話したのは
久々でした。

この5年間、彼は不動産会社で
出世もしたし、一時は煮え湯を
飲まされたりもしました。

私はサラリーマンを辞めたり、
ホームレスになったり、と
かなり激動な日々を過ごして
きた言わば5年間いっしょに
戦ってきた戦友なわけです。

私自身については、これからも
激動な日々を過ごしていくのは
明白なのですが、彼を見て
いても同じく激動な日々を
過ごしていくんだろうな、と
言うイメージが湧いてきて、
何だか嬉しくなって来ました。

この嬉しい感覚はサラリーマン
をやっていて無難な選択の
日々を重ねていては絶対に
味わえない感覚です。

決して平坦で安定した
道のりではないですが、
生きている実感が毎日毎日
訪れるエキサイティングな
日々、そんな5年間でしたし、
それをまだまだ続けていきます。

もしもあなたが退屈で孤独な
日々から脱したい、
エキサイティングな日々を
送りたい、と思うならば
無難な選択をする習慣を
1日でも早く捨て去ることを
オススメします。

さて、、、

■凡人サラリーマンが人生を逆転る秘訣 その157

起業時に多くの人が勘違いする点、についてお伝えします。

起業と言うと

・サービス提供
・商品販売

のどちらかになります。

多くの人が勘違いしてしまうのは
「ウルトラ必殺技が必要だ」と
考えてしまうことです。

「長く事業を継続するなら
ウルトラ必殺技などない方がいい」
のです。

理由はウルトラ必殺技は永遠に
ウルトラ必殺技ではないからです。

商品やサービスは普通より少し
優れているくらいでよく、それを
永遠に提供し続けることが大切です。

例えばウルトラ亀の子だわしより
普通の亀の子だわしを売ることが
できるセールス力を身につける方が
長く事業を継続できるのです。

なぜならば、モノは人から買うの
だからです。

その人を信用しているからこそ
買うのであって、信用が無ければこそ、
ウルトラを求めてしまうのです。

また、一度ウルトラを出してしまうと
次々とウルトラを出さねばならない
よう期待されてしまうのです。

それに耐えられなくなった
芸人さんがたくさんいるのは
ご存知の通りだと思います。

■うさんくさい不動産業界を世渡り上手に生きる裏ワザ その107
→【 二大悲劇を味わいました、、 】

不動産投資成功の9のステップについて順次お伝えしています。
1 物件を探す
2 投資判定
3 調査
4 決断
5 資金調達
6 保険
7 税務
8 満室経営
9 起業

今回は
9 起業
です。

不動産投資は投資と同時に
不動産賃貸業と言うれっきと
した事業、ビジネスなのです。

従って、もしもあなたが
サラリーマンならば不動産投資は
起業することに他なりません。

仕入れて付加価値と利益を
乗せて販売する、と言う
れっきとしたビジネスなのです。

しかしながら、不動産賃貸業は
多くの局面で外注出来る仕組みが
出来上がっています。

外注出来るということは
時間が出来る、と言うことに
なります。

その出来た時間で
不動産賃貸業以外の
事業を始める、つまり
本当の意味での起業する
ことをオススメします。

なぜならば、時間が出来ると
退屈と孤独がもれなくついて
来てしまうからです。

そのため起業するのが
一番有効なのです。

増山塾は不動産投資で
実践結果重視型スクールです。

ノウハウ情報提供型スクール
ではありません。

結果とは

「40歳から不動産投資をきっかけに本来の自分を取り戻し人生を謳歌満喫すること」

を指します。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://masuyamajuku.com/

サイトURL:二大悲劇を味わいました、、

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