増山です。開けましておめでとうございます。
忘年会で何人かに聞きました。
「 2013はどんな年だった? 」
多くの人が
「 そこそこ結果が出ました 」
と答えた。
「 圧倒的な結果が出ました 」
と答えた人はいなかった。
あなたの2013は?
そこそこ? 圧倒的?
そこそこ と答えたあなた。
「 2014あなたは そこそこ
で良いのですか?
圧倒的な結果を出したくないですか? 」
すると、こう答えるだろう。
「 もちろん、
圧倒的に 決まってるじゃん 」
ではなぜ、あなたは
そこそこ
を 後生大事に握りしめているか?
そこそこ を手放さないと
圧倒的 が手に入らないのか?
・最良の最大の敵は良である
カンが良いあなたはお分かりですね?
・圧倒的 の最大の敵は そこそこ
なのです。
もしもあなたが一生
そこそこ
で良いならば、私は何も言わない。
私はセミナーで参加者に
「 圧倒的な結果を出したい? 」
と聞く。すると
100%の参加者が手を挙げる。
なのに、なぜか、
「 そこそこ結果が出ました 」
で満足している。
で、なぜ、そこそこ をで満足?
と聞く。
「 会社の仕事が、、、 」
「 家族が、、、 」
「 嫁が、、、 」
「 銀行が、、、 」
「 景気が、、、 」
と環境を理由にする。
本当にそうなのか?
違う。あなた自身が
そこそこ
なのだ。
あなた自身があなたの人生に100%コミットメントしていないのだ。
では、いつコミットメントする?
50歳になってから?
65歳になってから?
目が見えなくなってから?
足腰が悪くなるまで待つのですか?
今度産まれたらコミットメントするのですか?
あなたは、いつも今が一番若い。
私は、いつも今が一番若い。
では、やるのは、いつ?
世界一人生を満喫している40代一級建築士
増 山 大
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