今日から札幌の
建築士の増山です。
桜が満開、と思いきや
まだ蕾。
蕾と言えば増山塾に
新しい生徒さんが続々と
入って来ています。
蕾が開花する。
出会いの春、
まっさかり。
そんな新しい生徒さん達に
話を聞くと
・お金ではなく時間を
大切にしたい。
・問題解決は自分の思い込みの
外にある。
の増山スピリットに
共感してくれたようです。
お金中心の生活。
自分の枠内で生きる生活。
それがサラリーマン根性。
そこから飛躍する。
そのために不動産投資に
チャレンジする。
時間、機会を大切にする。
自分の経験を超えた判断基準で
判断し決断していく。
結果、
時間を得る。
自分の枠が広がっていく。
そうした自己成長のため
不動産投資をやるのです。
結果、国に貢献できるんです。
単にサラリーマンから逃げる。
単に南の島でゴロっとする。
単に私利私欲を満たす。
そんなチンケな目的のために
国土を使った事業など
出来っこないんです。
国土を使った事業だからこそ
国の法律を味方に出来れば
効率よく出来るんです。
国の法律は
法の精神を理解する。
それだ大切です。
例えば、借地借家法。
例えば、貸金業法。
それらをはじめとした
法の精神の共通点。
それは
弱者の保護。
借りた方が強い。
部屋もお金も。
それを踏まえた不動産投資。
が出来れば強いんです。
ではまた。
一級建築士 増山大
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