石垣島1日目。今日からしばらく
石垣島に行って仕事を行って
まいります。

今朝早い便で出発します。
この投稿をあなたが見る頃には
石垣空港にいるはずです。

昨日は逗子の尾島写真館で
写真撮影をしました。

尾島写真館は私の友人でもあり
ビジネスパートナーでもある
満室経営の尾島さんが経営する
写真館です。

写真館ではカメラマンのヒノッチ
が頑張って写真撮影してくれました。

バックの背景でこんなにも仕上がりに
違いが出るなんて驚きです、、、
神奈川県東南の方は尾島写真館、
ぜひ行ってみてください。

こんなに違いが出るなんて、
と言えば不動産投資を始める時期の
ことをマサに言います。

私は◯◯でないと買わないよ。
多くの不動産投資初心者が口を揃えて
そう言います。

ムリです。そう言っている限り、
あなたには永久に不動産投資は
始められない。何故か?

あなたは不動産屋さんに好かれて
ますか?あなたは不動産に莫大な
利益をもたらす貢献をしていますか?

そんな非常識な不動産投資法を
こちらでお伝えします。
http://masuyamadai.com/1504297/

さて、、

■増山の起業日記 その47
※ 今回はお休み

そのような高い成約率がでた理由と
どんなナンパ塾とジョイントすれば
結果が出るのか?その答えは、、、
と言うところから次回は続きます。

■不動産投資コラム その11

何故日本の建築では、設計と監理を
同じ人がやるのが当たり前になって
いるか?

ギソウや手抜きが起きやすい仕組み
をやっているのか?と言うところ
からの続きです。

あなたは大工さんを知っていますか?
そうそう、あのトンカチやカンナ、
ノコギリでお家を作る大工さん。

日本はですね、大工さんの文化
なんですね。江戸時代から、
もしかしたらもっと太古から
日本のお家、建築は大工さんが
作ってきた。

で、大工さんは施工する人。
工事する人ですよね。では、
日本の太古の時代に設計する人は
誰だったか?

大工さんです。施主、つまりお家を
建ててください!の依頼人は
大工さんに、こんなお家を建てて
くださいね、と口で伝えるわけです。

それを大工さんは頭の中で図面に
してトンカチやって家を建てて
いたわけです。

つまり、、、設計と施工と工事監理を
大工さんが全部やっていたわけです。

だから、設計監理、どころか、
日本では、設計監理施工、と同じ
ゼネコンがやったりする訳です。

だから、設計者と施工者の意思疎通
はすごくはかれるのです。
ツーカーなんです。同じ人なの
ですから。

だけど、これは性善説に立った
仕組みなのです。だから、ギソウは
日本の建築業界に性悪説をもたらした
衝撃的な出来事だったのですよ。

で、今後の日本の建築業界は
どうしたらよいか、、、

長くなるので次回に続く。

世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大

サイトURL:大工さんはエライ。その理由とは?

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