東京1時間日目。昨日は夏の石垣から
寒い東京に戻りました。

石垣島の感想で強く思ったこと。
それは旅行者の男性のフアッションが
かなり地味だった、と言うことです。

黒いシャツや東京と同じ白地に
立て島のシャツに濃い色のスラックスや
ブルージーンズをほとんどの男性、
とりわけカップルや家族連れの男性が
身に付けています。

で、連れの女性は南国リゾート的
カラフルフアッションだったりで、
かなりアンバランスな感じす。

中国本土のクラブやレストラン
みたいな光景です。中国本土は
女性は見た目を、男性はお金を、
それぞれ異性に示すことに注力して
いてその様なアンバランスなカップル
になるんだそうです。

お国柄や文化がそうなので
そうなるのは仕方ないのです。

しかし日本は男性も女性も
見た目重視な文化なので、
(中身重視な文化では決してないです。
イケメン好きな女性が多いことから、
あなたはお分かりかと思います)
男性は南の島に恋人や奥さん連れで
行くときは、派手目なフアッションを
着ることをお勧めします。

なぜかと言うと、普段地味目な
フアッションの人も南の島では
派手目なフアッションにすることで
気持ちも開放的になりリラックス
することが出来るからです。

恋人や奥さんにせがまれて南の島に
来たのかも知れませんが、男性も
都会の疲れを癒せたらなおステキな
思い出になるからです。

海外の南の島と言えばバリ島
だったりハワイだったりしますが、
そこではアロハシャツや原色の
Tシャツを身に付ける方がTPOに
合うのでその様にする旅行者が
多いし私もそうしています。

かくいう以前の私は南の島でも
坊主頭にモノトーン系のフアッション
でしたが、最近はかなりカラフルな
フアッションなのはこの記事を
お読みいただいている方には
お分かりかと思います。

今では南の島でたくさん服を買う
のが楽しみだったりします。

本日は人に会う仕事が目白押しですが
その合間をぬって久々に旅で
傷んだ髪をヘアケアしに行く予定です。

さて、、

■増山の起業日記 その51
※今回は休み

2014に一年掛けてジョイント
ベンチャーを実践しまくった結果、
最小の努力で最大の稼ぎを得ることが
出来るコツがかなり見えたので、
2015年はそれを実施していく、
その具体的作戦とは何か、と言う
ところから次回は続きです。

■不動産投資コラム その14

地震の際により安全な建物を建てる
には構造屋さんの地位を上げること。

ではそれにはどうしたら良いか、
と言うところからの続きです。

2つあります。

ひとつ目は構造屋さん自身が
立ち上がること、です。

二つ目は構造屋さんを取り巻く
環境を整えること。

構造屋さんは絶対的人数少ないので
大切にされる側面があります。

そうなるとどういうことが起きるかと
言えばコミュニケーション力が
一般の方に比べ圧倒的に乏しくなります。

たまーに普通のコミュニケーション力
がある構造屋さんが居たりしますが、
やはり彼のところに仕事は集中します。

これは当たり前のことで、みんな、
より良い人間関係を築いて行きたい
欲求があるからです。

俺は職人、俺はプロだから技術さえ
示せれば仕事はあるし客は付いてくる、
と言う人は付き合いづらいな、
と人気者になり辛いのと同じです。

なので、構造屋さん自身がその考えを
改めることです。

これがひとつ目。ではそれに対し、
2つ目、我々、構造屋さんでない
建築・不動産業界人あるいは一般人は
何をすべきでしょうか。

それを次回はお伝えします。

世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大

サイトURL:技術はピカ一なので勝手にお客が付いてくる

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