物件を買える人と買えない人の決定的な違い

建築士の増山です。

不動産投資をしたい方で
物件を買える人と買えない人って
はっきり分かれます。

年収とか、資産とか
年齢とか、サラリーマンであるとか
同じ条件の方同士でも

買えない人、買えない人がいます。

私がたくさんの人を見てきた中で
この違いは明らかです。

その違いは、何だと思いますか？

考え方？
目標の違い？

色々あるかと思いますが、これなんです。

「コミュニケーション能力」

不動産業者さんと、きちんと会話ができるかどうか。

難しいことではないです。
ただ、プロの方とのコミュニケーションが
きちんととれる人が
最後に物件を買える人なのです。

意外といるのが
自分はサービスされる側、お客様なんだ
と思って、態度が偉そうになってしまう人。

良い物件は限られます。

きちんとした不動産業者さんは
きちんと言葉のキャッチボールのできる
対応の良い方に、優先して物件を案内するでしょう。
当たり前ですよね。

自分はお客様なんだから
サービスを受けるのが当たり前なんだ。
という気持ちではなく

逆に、自分を売り込んで
良い物件を提案してもらう
という気持ちで、物件を探しましょう。

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