写真は、ミシュラン2星フレンチ、
銀座のドミニク・ブシエで気のおけない
友人であり投資家である方とランチを楽しんでいるものです。
フレンチはどこでもバターとフランスパンが美味いです。

私は空手道場に30歳の時、入門しました。
以来、断続的ですが20年道場に通っています。
道場経営は初心者をいかに入門させ、
継続させるかに掛かっています。つまり、、

・入門=新規顧客獲得には
チラシ営業→見学または体験入門

・継続=リピートには
昇級審査、懇親会、練習試合、対外試合、、という要所に関門を設ける

・多数の道場生を入門させるには
師範代、指導員を育てる

これらは増山塾の運営に非常に参考になっています。
とりわけ、師範代、指導員を育てる、は道場繁栄には必須ですね。
増山塾は今、指導員育成が非常に熱いですね!

ではまた明日の朝8時に
お会いしましょう。

世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大

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