
昨晩遅く超暑い大阪より
超絶暑い東京に戻って来ました。
引き続き夏休みの本日は話題の
映画、ジュラシックワールドを
見て来ます。
シリーズ第4弾になるよう
ですが、第1作目より20年
経っているようです。
確か第1作目は30歳の独身の頃、
胸を躍らせて見に行った
記憶があります。
恐竜は小さい頃から
興味があり、それが嵩じて
ウルトラマンシリーズにも
没頭したものです。
しかし、不思議なことに
大人になり自由を得たいま、
恐竜や海獣、ウルトラマン
にはあまり興味は無くなって
しまっています。
野球や空手は更に興味が
高まったのに、です。
何故なのでしょうか?
その答えが本日の
ジュラシックワールドに
あるかも知れません。
その答えがあったのか、
など見た感想を明日、
お伝えしたいと思います。
さて、、、
■凡人サラリーマンが人生を逆転る秘訣 その160
起業時に多くの人が勘違いする点、
についてお伝えします。
このインターネットの時代に
ビジネスで何が一番必要か、と
聞かれたら「リストですね」
「メールアドレスですよ」と
答える人が多いと思います。
このリスト、とかメールアドレス、
という呼び方を私はあまり好き
ではありません。
なぜならば、その向こうに
人がいる、つまりお客様であり
人だからです。
その昔、火事と喧嘩は江戸の華、と
言われましたが、その江戸時代に
火事が起きるとイケてる商売人は
真っ先に、お得意様台帳を
井戸に放り込んで火から
免れたそうです。
そのお得意様台帳が、今の
インターネットビジネスのリスト、
とかメールアドレスにあたります。
家屋敷や職場が燃えてしまっても、
お得意様台帳さえ残れば、
まだ商売を続けることができるか、
または新たに商売を始めることが
出来ます。
それくらい、お得意様台帳は
大切、商売人の命だったわけです。
なので現代のインターネットビジネス
でも同じ発想でかつ江戸時代のように
お得意様を大切にする思考と行動が
長きにわたって商売人として
生き続けることが出来るのだと
思いますので、あなたが起業
しようと思うのであれば、リスト、
メールアドレスをお客様だ、
お得意様だ、と大切に思うように
した方が商売が発展すると思います。
■うさんくさい不動産業界を世渡り上手に生きる裏ワザ その110
→【 欠陥マンションを見分ける方法 】
今回より欠陥住宅、
欠陥マンションの見分け方、
についてお伝えして行きます。
時々、夕方のニュース的な
実はワイドショーでいかにも
消費者サイドで欠陥住宅の
取材をしたかのような番組が
あります。
廊下でビー玉を転がしたりして、
「 あーこれはヒドイですねー 」
とか女子アナが言ったりする
アレです。
かつては内田恭子ちゃんが
フジテレビの局アナだったときも、
そんな番組をやっていてショック
を受けました。
この手の番組は、ヤラセでは
ないですが、かなり偏った報道を
しているのがほとんど、と言うのが
私の意見です。
ビー玉なんか転がるのことはあります。
そんなことより、欠陥住宅、
欠陥マンションとは、一体どういう
状態のことを言うのか?
法律的にどのようになったら
訴えられるのか。
欠陥マンションの交渉人を
長年やっていた経験から、
次回以降、お伝えして行きますので、
楽しみにしていてください。
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