
東京6日目。昨日はベテラン塾生
Bさんがメガ大家さんになるまでを
書籍化した本の出版記念キャンペーン
の特典音声を収録しました。
いつもインタビューする側の私が
インタビューされたのが笑えます。
その後は予定していた仕事が
キャンセルになりエアスポットの
ようにヒマになったのでスーパー銭湯に
行き例の熱冷法をじっくり楽しんで
来ました。
おかげで夜は非常によく眠れました。
久々に目覚めよく起きられた本日も
GWは後半を迎えましたが私は
個別コンサルを頑張る仕事ざんまいです。
さて、、
■増山の起業日記 その76
※今回はお休み
セールス型のセミナー開催の
極意についてお伝えしていますが、
前回よりセミナーで話すべき
内容についてです。
セールス、と言っても決して
「売込み」などしない。
お客様が頭を下げて
「 お願いします! 」と言って
いただける話をする。
私の場合、結果を出している
生徒さんが◯◯◯◯であれば
あるほど反応を得やすい。
そんな◯◯◯◯とは、、
と言うところから次回は続きます。
■不動産投資コラム その31
増山塾生では神がかった成果を
出している人が何人かいます。
その実践事例のウソ偽りない
事実をお伝えしています。
一人目としてお伝えしている
Aさんは入塾後1年で家賃収入を
21.42倍に劇的にアップさせる
ことに成功していて昨年4月、
目標まであと一息になった
Aさんに願ってもないチャンスが
訪れますが、まさかあのような
ことが起きるなんて、、、
と言うところからの続きです。
Aさんには強みがありました。
既に味方に強力な銀行の支店長さんと
がっちりと関係性を築いていたこと。
常にその支店長に取得した物件情報を
渡し融資対象になるかを判定して
もらっていたのです。
ある日、エリアが微妙な物件を
Aさんは支店長に打診します。
エリア以外はこれまで多数、
打診した中でもあり得ないくらい
優秀な数字。
しかし、、、
エリアの壁はかなり大きい。
私の力では如何ともし難い、
本部がどう判断するか、、、
Aさんは打診直後、支店長に
そう言われたそうです。
そこで私とAさんで支店長が本部に
後押し出来る材料がないか、
じっくり作戦を練りました。
それは何故、Aさんが微妙なエリア
であるその物件を所有し賃貸住宅事業
をやらねばならないのか、
何故、今なのか、その明確な理由に
ついて、売主に対してお手紙を書く。
そのお手紙を支店長が本部に掛け合う
材料にしてもらう。と言う作戦で
いくことにしました。
その結果は、、、
次回に続きます。
世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大
サイトURL:銀行の支店長に手紙で訴えました
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