


成田山新勝寺に
お参りに行きました。
成田山と言えば
うなぎ。
駅から境内に向かう参道には
60軒もの!
うなぎ屋さんが
ひしめいています。
原宿・明治神宮の
表参道カフェ全てが
うなぎ屋さんになった感じです。
60軒中のうち二強の
駿河屋。
そして、川豊。
そこからの学びを
シェアします。
まずは駿河屋、
にチャレンジすることに。
・・・・・・
ランチタイムが一段落する
14時頃に駿河屋に突撃すると、、
「 本日は売切れです 」
の立札!
諦め切れず片付け作業中の
店員さんに聞き込むと、、、
「 必ず売切れますね 」
「 開店前から順番札を配ります 」
久々に出会いました。
こんな人気店に。
次回は必ず!
心に誓いながら
川豊、に到着。
中をのぞくと
川豊、お前もか!
外国人が占拠しています。
しかし店員さんが
涼しげに
「 お座敷席にどうぞ 」
ホッと胸をなでおろし
うな重上4100円を注文。
待つこと30分。
成田山名物・うな重と
対面出来ました。
・・・・・・・・・・
川豊を出て再び。
参道を歩きます。
他のうなぎ屋さんは
ガラガラなことに
気づかされます。
お姉さんが
必死に呼び込みする。
でも客は入らない。
そんな店もあります。
駿河屋、川豊とその他。
隣り合わせな
超人気店と超不人気店。
この圧倒的違いは何なのか?
それを考えながらの帰り道。
・・・・・
評判を聞き行かざるを得ない!
そして、感動!
↓
リピートせざるを得ない!
人に話さずにいられない!
↓
駿河屋化、川豊化する!
感動をよぶ老舗になる!
・・・・・・
うなぎ通の友人に言わせると
駿河屋はさらに上を行くらしい。
長年の試行錯誤の積み重ねで
顧客のツボを知る。
ツボは値段ではない。
川豊より明白。
川豊化を目指すぞ!
頑張るぞ!
と思った成田山への
小さな旅でした。
不動産投資塾で老舗を目指す増山より
不動産投資家のあなたへ
ウチの塾生はどんな成果を
上げているのか?
私が普段、塾生に
どんなメッセージを送っているのか?
をお伝えするセミナーを
7/9 と7/30 に東京で開催します。
—–