そこまで言うなら仕方ない

先日、VIPコンサル会員さんを集めて
グループコンサルをやりました。

コンサル会員さん達は
それぞれ悩みと得意技とか
上手くいった話とか、
人に聞いて欲しい話などを
持っています。

その共有が他のコンサル会員さんの
悩みの解決になったり、
役に立てたりします。

一年以上ぶりにグループコンサルを
やりましたが、非常に好評で、
みなさん、満足顔で帰って
行かれました。

これはときどき、
やるべきだな、と
思いました。

とりわけ話題だったのが、
新築アパートでインターネット回線の
工事または準備をどこまで
準備しておくか？でした。

ネット回線の進化は著しく、
例えば回線工事がいっさい必要のない、
ソフトバンクAirと言うサービスが
あります。

これを入居者に推薦すれば
大家さんは初期投資ゼロで
済みます。

入居者サービスになるか？と
言えばそうならないですが、
とにかく初期投資したくない場合は、
有効です。と言うような
知の系譜がグループコンサルでは
起きるのも、やる意義かな、
と思いました。

このように今年は積極的に
塾生同士の接触頻度を
上げて活性化していきます。

さて、、、

「増山さんも一夫多妻を躊躇せづ
おやんなさい」

の続きです。

一瞬で「やる」決断をし、
帰国後バリ島でBさんから
いただいた話をそれぞれに
話した際の反応は予想以上に
非常に辛いものでした。
と言うところからの続きです。

バリ島での話、
そうしたい理由など、
とくとくと伝えましたが、
まったく響きません。

それにメゲズ3カ月説得を
続けたところ、
「それだけ言うなら仕方ない」
と両者とも言うところまで
ナントカこぎつけました。

次にやったこと。

両者を引き合わせる
ことにしたのですが、
それがタイヘンなことに
なってしまうとは、そのとき、
予想もしませんでした、、、

長くなったので明日に続きます。

さて、、、

【赤裸々編】

※本日の上記投稿(FACEBOOK投稿)は
一般的に書ける内容です。
奥深い部分、つまり、赤裸々な内容は
このメルマガで書きます。

どう説得したか？

私がいちばん聞かれるのは
その質問です。

やったことはただはひとつ。

相手の話を聞く。
反応せずにじっくり聞く。
とことん聞く。
次に相手の話にかかわらず
自分の考えを淡々と伝える。

以上、これだけです。

意識したのは
感情的な相手につられず
決して感情的にならず
冷静ににこやかに。

それを延々に続けた3カ月。
なんとか両者から
「仕方ない」を得ることが出来ました。

そしてBさんのように
みんな仲良く暮らしたいので、
両者を引き合わせることにしましたが、、、

長くなったので明日にします。

増山塾は

「40代の男子が不動産投資から人生を謳歌する」

実践型起業家養成スクールです。
詳しくはこちら。
http://masuyamajuku.com/

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