昨日、伊勢神宮お伊勢さんに
お参りに行って来ました。
昨年に続き、二度目になります。
お伊勢さんには内宮と外宮があります。
内宮の近くには「おかげ横丁」と言う
映画のセットのようなレトロな街があり
食べ歩き飲みあるきで１日楽しめるように
なっています。
平日なのに大混雑していて
驚きました。
本日は東京に戻りチョット変わった
絵の描き方を学んで来ます。
さて、、、
元日に書きました今年の目標
「子作りする」をなぜ目標にしたか、
の続きです。
5年前の八方ふさがりサラリーマンの
私は心理学の達人Aさんに師事し
Aさんに師事し出された荒行の課題
「一か月間、毎日キャバクラに行き、
キャバ嬢相手に会話の練習をしなさい。」
を実践すると
「人間関係が劇的に変化した」
のです。
具体的にどういうことか？
キャバクラに二週間通ったら
3年間レスだった妻、
不仲だった妻との夫婦関係が
劇的に改善されたのです。
やったことは、Aさんから学んだ
心理学をキャバクラで
キャバ嬢相手に練習しただけです。
私自身、驚きました。
心理学はともすれば
「人をコントロールする技術」
と思われがちです。
しかし私が学び実践した心理学は
「コントロール」
ではなく
「相手の深層の欲求を掘り出し、
それが出来るよう行動を導く」
ことができるのです。
「相手を自由自在にコントロールする。」
のではなく
「相手をなりたい人になってもらう」
「ホントは○○したいのに○○出来ない」を
「○○したいので○○出来る」
ように導くのです。
コントロールでなく「導く」ので、
当然、本人が嫌がることを
させることは出来ません。
「導く」と喜ばれるし感謝されます。
そのようなことが出来るように徐々に
修行の結果、なっていったのです。
では何故、それが
「子作りする」に繋がるのか？
それはAさんに続く、
私の人生を大きく変える方、
Bさんと出会ったからでした。
BさんはAさんとは違った男としての
スーパーなあやしい魅力を
持っていました。
Bさんのスーパーなあやしい魅力とは、、、
長くなったので明日に続きます。
さて、、、
【 赤裸々編 】
※本日の上記投稿(FACEBOOK投稿)は
一般的に書ける内容です。
奥深い部分、つまり、赤裸々な内容は
このメルマガで書きます。
「一か月間、毎日キャバクラに行き、
キャバ嬢相手に会話の練習をしなさい。」
を実践した結果、
二週間目の朝「妻におそわれた」のです。
サラリーマンだった当時の私が、
朝、スーツに着替えていた
薄暗い納戸で、後ろから
抱きつかれたのです。
その日は、会社に遅刻してしまった
のは言うまでもありません。
その後、私と妻の関係は
劇的に改善されていきました。
つまり、3年間家庭内離婚、
家庭内別居、レスだった不仲な夫婦が
一夜にして、ラブラブカップルに
変わったのです。
当時は私自身
「一体何が起きたのか？？？」
と理解不能でした。が、今なら、
起きた事件を理屈で説明出来ます。
では説明しますね。
キャバクラに通う前の私は3年間、
妻とレスで全く会話がない不仲。
仕事ばかりやっていて
他の女性とも会話もない。
女体に全く触れていない。
気が付かないうちにダサダサの服装に
ボウズ頭、ツメも伸びっぱなし。
清潔感がない。
女性と会話も出来ない。
50歳近いオッさん。
そんな状態になっていたのです。
それがキャバクラに行くために
・服装をマトモに
・ツメを切り揃える
・口臭を気をつける
・ハンカチチリ紙を持つ
・堂々と振る舞う
・普通の女性と会話出来るよう練習
し、それを毎日続けたのです。
キャバクラに行くのでサスガの
ダサダサオッさんでも、
それらをやらざるを得なかったのです。
もともと、女性は大好きでしたから。
眠っていた男の本能が起きた。
それが妻に伝わったのです。
「 オッさん → オス 」
と認識されたのでしょう。
3年間の空白がウソのように
妻とラブラブ、そして急に
他の女性からもモテるようになっていき
やがて彼女が出来ることになります。
そうなると新たな悩みが出てきました。
もっともっと、男として強くなりたい。
もっともっと、イケてる男になりたい。
でもそうするとそのような複雑な人間関係、
女性関係になってしまう。
これらを壊さずにむしろ全体を円滑に
育んでいくすべはないものか、、、
私はそんな悩みを抱えてしまいました。
そのことは、世の中では不埒、
不道徳と言うのでしょうが、
不思議と私にはそうは思えませんでした。
むしろ、一人を愛し続けると言うことが、
男として制限を掛けてしまう。
小さくまとまってしまう。
無理やり可能性にフタをしてしまう。
「 そんなのはなんかオカシイよ！ 」
そう思っていて、モヤ～ッとした
日々が続いていました。
そんな悩める私にBさんという
男として不思議であやしいスーパーな
魅力を持った方に出会うのでした。
Bさんは、3人の日本人妻をもつ
一夫多妻を実現していたバリ島に住む
日本人男性でした。
しかも3人とその子供たちと同居している。
そんな夢の世界に住んでいるBさん。
どうやってそれを実現させたのか、、、
知りたくて仕方がありませんでした。
私は思い切ってBさんに会いに
バリ島に行くことにしたのです。
2013年７月の暑い夏の日でした。
仲良しの増山塾生二人と
バリ島に訪問しました。
やがて待ち合わせた中華レストランで
25歳の第3夫人を従えた
60歳のBさんが私の前に現れました。
Bさんは開口イチバン、
私に向かってこんな驚くべきことを
おっしゃるのでした、、、
長くなったので明日に続きます。
増山塾は
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実践型起業家養成スクールです。
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