










札幌を経由して定山渓で起業家仲間、
投資家仲間と打合せと忘年会をしています。
昨日、子供の話を投稿しましたら
反響がありましたので少し
補足したいと思います。
これから書く話は引用が
正確かどうか、不明です。
推測も入っているし、
理解が不正確かもしれない。
しかし、筋は通っています。
信ぴょう性もあると思います。
続きの話をしていきます。
かつて日本はギリシャをはじめとする
ラテン系の民族と同じ気質で、
とりわけ恋愛または男女関係に
おいてはかなり先進的かつ
解放的な文化でした。
たくさん恋愛をしてたくさん
子供を産んで、と言う文化です。
その現れとして浮世絵とか
性風俗を描写した絵画が
芸術にもなっています。
光源氏の時代は貴族は
夜這いに精を出し、江戸時代は
大奥で将軍家が子孫を
絶やさないようにしていた。
側室を何人も抱えていたのも、
ただヤりたいのではなく、
子孫繁栄、子孫存続が大目的です。
最近でも明治時代までは妾を
戸籍に入れたりしていました。
大和民族の存続はそのような
歴史を重ねて来た結果です。
いづれの時代も力があり統率力が
優れた男子が子孫繁栄を
担っていたのです。
近年、太平洋戦争で負けた日本は
アメリカの政策、法律を
受け入れざるを得なくなりました。
それからはこれまでの
解放的な文化を180度転換し、
一夫一妻制が名実共にスタート。
その後は日本人は世界一
風俗好きな国民になりました。
多岐にわたる風俗店があるのも
そんな日本文化の現れであり、
世界的にはかなり独特です。
昔はOKだった恋愛気質がNGに
なったのでコッソリ裏で
やる文化が発展?した
性風俗文化なのでしょう。
草食男子はその申し子なんですね。
太平洋戦争で若い世代が
居なくなった分、産めよ増やせよ、
だった時代以降は日本経済は繁栄、
それでよかった。
やがて物資が行き渡ると、
少子高齢化社会、人口減少社会に
突入しました。
それでも政策、法律は戦後のまま。
アメリカからの一夫一妻制。
力があろうが無かろうが男女が一対。
男女平等。
それを反対とか、そんなことを
議論するつもりはありません。
歴史的事実として、太古から
雄がマンモス狩りをし
雌と子供に食わせる。
健康な雌と交配し健康な子孫を残す。
それが雄の役割。
それが動物的にも自然なのです。
だから子供を作らねばならないのです。
賛否両論ありましょう。
このままだと大和民族は
滅びてしまうのは明白です。
では、どうしたらいいのか?
答え。
光源氏の時代、江戸時代同様に、
子孫繁栄は出来る人が
やればいいのです。
出来るし、やる気がある人が
やるるしかないのです。
不埒である。不道徳である。
と評論する側に私は行きたくありません。
日本に貢献する、
大和民族の存続を担う。
そのような気持ちから、
昨日の子供の話を投稿しました。
引き続き、この思考と行動を続け、
結果を出す所存です。
さて、、、
■凡人サラリーマンが人生を逆転する秘訣 その194
【 伝える力はあなたにお金をもたらす 】
「 伝える力 」はあなたに
お金をもたらし人生を変える、
についてお伝えしています。
今回はビジネスではどのように
「伝える力」を身につけたらいいのか?
についてお伝えしていきます。
「伝える力」とは
・スピーチ力
・コピーライティング力
の2つを言います。
スピーチ力には、予め準備して
その通りに実施する
・準備力
と突発的なことに対応する
・アドリブ力
があります。
次回より一つ一つ、
お伝えして行きます。
■うさんくさい不動産業界を世渡り上手に生きる裏ワザ その144 New!
【 鉄骨造の漏水は解決が難しい 】
久々のこの項目の更新です。
漏水事故は簡単に解決するだろう、
と思っていたのが甘かった、
と言うところからの続きです。
鉄骨造の屋根からの漏水は
なかなか解決が困難でした。
水の入口を突き止めるのが難しいからです。
そこで止むを得ずやったことは、
水の入口を推測し、少しずつ補修を
していき様子を見る、と言う対策を
取りました。
一発ではうまく行きませんでしたが、
何回目かの補修、雨樋を交換する、
を行った以降、漏水の報告が無くなり
止まったようでした。
鉄骨屋根に穴があいたのか、
鉄骨と鉄骨にスキマか生じてそこから
雨が侵入したのか、なかなかわからない
のが鉄骨造の漏水です。
このようにならないよう、
鉄骨造の屋根は早目早目に塗装を
すべきだな、と強く思いました。
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サイトURL:日本人が世界一風俗好きになった理由
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