本日は増山塾ゴルフ部定例会を
龍ケ崎カントリークラブで
塾生さんと行ってきます。

最近は海外に行くことが減り、
かわりに日本でダイビングや
ゴルフやトレッキングなど、
4つの幸せのうち、
「健康」と「人間関係」に
寄与する活動を塾生さんと
ともに行うことが多くなって
来ています。

子供の頃、憧れた大橋巨泉的な
生活になって来つつあるな、
と思います。

この状態は賛否両論あります。
遊びが仕事になるとより
楽しくなる?あるいは、
つまらなくなるのでは?と
言うものです。

いづれになるのかはやって
みないとわからないので、
トコトンやってみようかと思います。

月一程度にしかやっていない
空手と筋トレも頻度を増し、
真の健康を手に入れる活動を
いよいよ本格化させて
来つつあります。

年末までには、
シックスパックを作る宣言を
仲間の前でしていますので、
ご期待ください。

今ではそのような状態や
生活を手に入れた私ですが、
3年前まではしがない
ダメサラリーマンでした。

その時代の情けない自分と、
何故そこから抜け出せたのか、
をこちらに書いておきましたので、
一度、ご覧いただけたらな。
と思います。
http://masuyamajuku.com/

さて、、

■■増山大の 凡人窓際サラリーマンが人生を逆転する起業日記
「逆転出来る人の共通点とは?」その136■■
※ 今回はお休み ↓ 前回の要点

凡人窓際サラリーマンだった私は
不動産投資を決意。頭金を稼ぐため
不動産投資セミナーをたびたび開催、
毎回ウルトラノウハウを持つ
投資家を講師として呼び、
毎回かなり好評を博していました。

そのひとりCさんは銀行を口説くのが
得意でした。例えば
「金利を上げてください。代わりに
融資額をアップしてください」
そんな申し出をする人は他に
一人もいなく、それが担当営業に響き、
必ず通っていました。

またDさんは支店長とかなり
関係性を深め、普通は銀行には
言えない事情を積極的に話し、
支店長も他人事でなくなり、
本部にもあの手この手で審査が
通るように積極的に画策してくれ、
普通では考えられない融資を
通してくれていました。

このような実践報告を聞くと
勇気が湧いてくる、しかしやり方を
聞いただけ、ノウハウを聞いた
だけでは結果が伴わないことが
わかるのですが、多くの方は
ノウハウノウハウノウハウノウハウ、、
とウルトラノウハウを追い求めます。

ノウハウを実践し得た結果を受け、
思考と行動を改善し続けられる
ストレス耐性やガッツが
必要なのです。

それがないとせっかくの
ウルトラノウハウは宝の持ち腐れ
になってしまいます。

すなわち結果を出すには、
ストレス耐性を上げ、目標達成
出来るための本質的な
自己改善・自己成長を図る
必要があるのです。

逆に、それさえ備われば、
誰でも圧倒的な結果を
得られるのです。

誰でもなりたい自分になれるのです。
であれば、やらない理由はないのです。

それを不動産投資を通じて
実現できる場、実現出来ている
集団が増山塾なのです。

増山塾には奇跡の連続に
満ち溢れているのです。

それがノウハウ情報提供型から
実践結果重視型に変わって
行った理由です。

では具体的にはどうすればいいのか?
どうすれば、ストレス耐性を上げ、
目標達成出来るための本質的な
自己改善・自己改善が出来るのか?
について、次回から書きたいと思います。

■■増山大の うさんくさい不動産業界でうまく立ち回るためにホントにやるべき86の秘訣コラム
「不動産投資で結果を出す人と出せない人の違いとは?」その86■■

増山塾は不動産投資で
実践結果重視型スクールです。
ノウハウ情報提供型スクール
ではありません。

結果とは

「40歳から不動産投資をきっかけに本来の自分を取り戻し人生を謳歌満喫すること」

を指します。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://masuyamajuku.com/

不動産投資で結果を出す
ノウハウとは何か?を
お伝えしています。

ノウハウ型でない、と言って
いながら、何故ノウハウ?と
思ったかも知れません。

それは結果を出すにはノウハウも
必要だからです。禅問答みたいですが、
ノウハウとマインドセットの
両方が必要です。

不動産投資で結果を出すには
以下の9のステップがあります。

1 物件を探す
2 投資判定
3 調査
4 決断
5 資金調達
6 保険
7 税務
8 満室経営
9 起業

以上を
今回から一つ一つ、
見ていきましょう。続いては、

2 投資判定

です。

投資判定とは数値を机上判定
することを言います。

判定基準は2つあります。
ひとつは、資産価値。
もうひとつは、キャッシュフロー。

資産価値を少し前までは、
積算、と呼んでいた投資家もどきが
世の中にウヨウヨしてましたが、
それは不正確な表現です。

積算、とは、不動産鑑定の
鑑定法のひとつ、原価積算法の
ことを略して、積算、と呼んでいるに
過ぎないのです。

また
「この物件は積算割れしている
からクソ物件だ」などと
知ったかブリをしている投資家が
いますが、それも物件の一側面に
過ぎませんので注意した方がいいです。

資産価値とキャッシュフロー。
法人の決算書を構成する
貸借対照表と損益計算書。BSとPL。
その両方をして法人の健全性を
語れるのです。

積算積算、としか言わない投資家は、
PLを見ていなく、購入時点の
瞬間風速値しか見ていないのです。

我々、増山塾では時間を味方にする、
例え、積算が購入時点で割れていても
時点というリスクを取ることで
やがてお宝物件になる、と言う
考え方を持つようにしています。

塾内では、誰でも簡単に
投資判定出来る自動計算ツールも
用意しています。
http://masuyamajuku.com/

サイトURL:誰でも簡単に不動産鑑定できる方法

—–