2015.6.14 東京2日目。
昨日は東京で増山塾生の
VIP個別セッションが7名と来客が
数名と対人コミュニケーションを
たくさんして私自身も活性化
された1日でした。

旅しながらの仕事も良いですが、
じっくり人と話しながらの仕事
も素晴らしいな。
そう再認識いたしました。

とりわけ、一月ぶりに会う人は
最初はこちらに伝わってくる
ほど緊張されている方が
和らいで来てやがて顔が
緩み始め、笑顔で話すように
なるのを見るのはとても清々しい
感じです。

弛緩と緊張、ですね。

じっくり対面のお仕事も
引き続きたくさんやって
行こうと改めて思いました。
本日も対面するお仕事を
やって参ります。

さて、、、

■増山大の起業日記 その113
「投資家養成スクール増山塾を始めた理由」
※今回はお休み ↓ 前回の記事

ハウスメーカーは超多忙で
13年で転職、新しい不動産会社で
私を待っていたのは慣れない
地上げの立退き交渉人。

激しいストレスに気付くと
円形脱毛症と食道炎に。

試行錯誤の末、反応者は何を
望んでいるかを聞き出すこと。

嫌がられず、忘れられず、
聞き出すことだ、と
悟りました。

そこで私が行ったのは、、、
と言うところからの続きです。

訪問する間隔は2週間に一度。
それがいろいろ試してみて分かった
「嫌がられず、忘れられず」の
間隔でした。

反対者の家に2週間に一度、
アポ無しで手紙を持参しつつ
訪ねていきます。

チャイムを鳴らし出てきて
くれないときは、手紙を
置いて帰ります。

出てきてたら5分くらい
世間話をし、最後に
「今、気がかりなこと
ありませんか?」を聞きます。

するとポツポツ、
話してくれます。

聞くだけきいたら、
「ではまたついでの際に
立ち寄りますね」と言い
残し去ります。

そして2週間後に、その答えを
書いた手紙を持って訪問します。

これを1年間繰り返すと
一体何が起きるのか、、、

次回に続きます。

■不動産投資コラム その63
「不動産で結果を出す秘訣」

増山塾生で圧倒的な成果を
出している4人目。

サラリーマンDさんは
不動産投資をドンドン拡大、
5億以上の資産を築き、
さらにはユニークな副業、
豊かな人間関係と言う圧倒的な
成果を出し続けています。

Dさんは奥さんが不動産投資に
猛反対、入塾3カ月が過ぎ
「Dさんも奥さんの反対で
諦めるのか、、、」と思っていた
矢先、突然、Dさんが訪問され
私に発した言葉とは、、、と
言うところからの続きです。

「増山さん、ついにやりました!
1棟目の引き渡しを受けました!」

Dさんは成果の報告に
やってきたのでした。

「奥さんは大丈夫だった
のですか?」

「はい、実は、、、」

次回に続きます。

サイトURL:弛緩と緊張

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