2015.6.11 福岡2日目。
本日夜、東京に戻ります。

最近の自分のコミュニケーション力
について少し書こうと思います。

最近、初対面の外国人とは
かなりスムーズに会話が
出来ているのてすが、これは
英会話があまり得意でないため、
「 言葉を少なくゆっくり感情を込め
声のトーンと顔の表情を出来るだけ
友好的に示す」を意識して
会話しているからだと思います。

一方、ほぼ初対面の日本人に
対しては、このことをあまり
意識していないせいか、以前と
あまり変わっていないな、と
気が付きました。

日本人相手だとついつい会話に
頼って意思疎通しようとして
しまうのです。

なので日本人相手でも
そうではなく、初対面の
外国人に対するのと同じように、
「 言葉を少なくゆっくり
感情を込め声のトーンと顔の表情を
出来るだけ友好的に示す」を
試してみようと思います。

さて、、

■増山大の起業日記 その111
※今回はお休み ↓ 前回の記事
「投資家養成スクール増山塾を始めた理由」

ハウスメーカーは超多忙で
13年で転職、新しい
不動産会社で私を待って
いたのは慣れない地上げの
立退き交渉人。

激しいストレスに気付くと
円形脱毛症と食道炎に。

試行錯誤の末、反応者は
何を望んでいるかを聞き
出すこと。

嫌がられず、忘れられず、
聞き出すことだ、と悟り
ました。

そこで私が行ったのは、、、
と言うところからの続きです。

訪問する間隔は2週間に一度。

それがいろいろ試してみて
分かった「嫌がられず、忘れられず」
の間隔でした。

反対者の家に2週間に一度、
アポ無しで手紙を持参しつつ
訪ねていきます。

チャイムを鳴らし出てきて
くれないときは、手紙を
置いて帰ります。

出てきてたら5分くらい
世間話をし、最後に
「今、気がかりなこと
ありませんか?」を聞きます。

するとポツポツ、
話してくれます。

聞くだけきいたら、
「ではまたついでの際に
立ち寄りますね」と言い残し
去ります。

そして2週間後に、
その答えを書いた手紙を
持って訪問します。

これを1年間繰り返すと
一体何が起きるのか、、、

次回に続きます。

■不動産投資コラム その62
「不動産で結果を出す秘訣」

増山塾生で圧倒的な成果を
出している4人目。

サラリーマンDさんは
不動産投資をドンドン拡大、
5億以上の資産を築き上げ、
さらにはユニークな副業も
はじめられ、さらにさらに
豊かな人間関係も築いていると
言う圧倒的な成果を出し
続けています。

そんなDさんは入塾当初、
奥さんが不動産投資を認めず
超苦戦を強いられます。

そのせいかDさんの当初は
今と全く異なる覇気のない
印象でした。

ではどうやって
奥さんを克服したのか、、、

入塾後、奥さんとうまくいって
いないのがわかって3カ月間、
私に連絡がなかったので
「Dさんも奥さんの反対で
諦めるのか、、、」と思って
いた矢先、突然、増山の事務所に
Dさんが訪問されました。

そしてDさんが発した
言葉とは、、、

長くなるのて次回に続く。

サイトURL:全く覇気がありません

—–