マレーシア22日目。昨日は日中は
ホテルで仕事、午後はセパンに
移動しました。

セパンではF1マレーシアグランプリ
が昨日と今日、開催されています。

ホテル到着後、せっかくなので
予選のタイムアタックを観戦しに
行くことに。

タイムアタックは昼間から何度か
やっているのですが、観戦した
最終タイムアタック1時間のうち、
後半30分に入ったとき、激しい
雷と雨が急襲して来ました。

あまりの激しさに予選は中断。
中断が長引いたのでホテルに
戻り仕事は再開。

本日は日中をホテルで仕事、
夕方にF1マレーシアグランプリ
本戦を観戦しに行きます。

さて、、

■増山の起業日記 その40
※今回はお休み

セミナーを極めようと友人に紹介を
受けたB先生に教わったのですが、
それは見たことも聞いたこともない、
新たな衝撃を受ける教えだった、
と言うところからの続きを次回。

■不動産投資コラム その5

起こるべくして起こった
アネハ元建築士の「ギソウ」。

その防止をするべく建築の法律は
変わりましたが構造屋さんの
地位はまだまだ高くなるには程遠い、
つまり今までと本質は変わって
いないため、解決になっていない。

では、どうしたら安全な建物が
建設される世の中になるのか?
と言うところからの続きです。

あまり硬い話にならないよう、
わかりやすくお伝えしますね。

建物が建つまでは

計画 → 設計 → 施工

と言う段階を踏むわけです。
安全はこの全てのステップ

計画 → 設計 → 施工

で安全を確認しなければならないのです。

ギソウ

はこの3ステップのうち

設計ステップ

の安全確認を意図的に偽った事件

なのです。
ここまで、よろしいでしょうか。

「わかりにくい」

と思われたらコメント欄にその旨
コメントください。

設計ステップ

にも さらに三段階の手順、
つまり三分割の細分化、
があります。

なぜ、三分割されているの?
どうやって三段階を踏むの?

と思うかと思います。
それは一般の方には、なかなか
わからない部分かと思いますので、
超わかりやすくお伝えしたいと
思いますが、長くなったので、
次回に続きます。

世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大

サイトURL:安全な建物など無いです

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