
※ 写真はニセコの元小学校を改造したゲストハウスです。
北海道、夏休みグルメ旅3日目。
トラブル発生です。
ゲストハウス初日の昨晩早朝から、
3~4年おさまっていた軽い喘息が急に
始まってしまいました。
海外にいく際には発作用の吸引薬を
持参するのですが、今回は
持ってきていなく焦りました。
田舎町に来てしまっているため
14日に札幌に戻ったら医者に行こうかな、
と一日をスタートさせましたが、
ランチを食べ終わったあたりから、
息苦しさが増したので、急遽ニセコ
の病院に行くことに。
iPhoneで「ニセコ 喘息」で検索した
病院に電話しましたがドクターが往診中。
そこで紹介を受けたJA倶知安厚生病院に
受診することにしました。
電話でナースに現状説明→普段の喘息
との付き合い方を説明→車で30分くらいで
到着予定、と受診して欲しい旨を簡潔に。
受診OKが出たのて車に向かいます。
病院に着き、受付→受診→会計→薬受取、
が30分で終了。吸引薬を吸引し、
こと無きを得、一安心。
その後、復活し、サイクリングからの
温泉を堪能しました。
旅での体調不良は早め早めに
医者に掛かるべし。
これはハワイで風邪をこじらせ
1週間ムダにした経験からの原則です。
ハワイ後は、シンガポール・バリ島で
食中毒になりましたが、いずれも早めに
医者に掛かり、アメックスの
海外傷害保険を最大限に活用した
経験も活かしました。
旅先では医者に掛かるのが、かなり
面倒くさいな、と思いがちですが、
「面倒くさいことこそ、スパッとやれ」
の原則通りに行動することが
旅を超楽しむ秘訣ですね。
ちなみに、
喘息の原因はゲストハウスの
カビ臭い布団かなあ、、
本日、ゲストハウスを脱出し、
次のポイントに移動します。
目的地は未定 笑
ではまた明日。
世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大
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