写真は新しくスーツを作った記念に撮影したものです。

昨日の続き。
サラリーマンの「2つの悲劇」
とは何か?

答え「退屈と孤独」

不動産投資を極めるとお金と時間が出来ます。
お金が出来ると人間はチャレンジングなことはしなくなります。
そこで「退屈と孤独」を手に入れてしまうわけです。

そこで、「あれ?私が手に入れたかったものって、これだったっけ?」
と思うわけです。そして高額な自己啓発セミナーとか、行ってしまうわけです。

ですがそこでも、本当に手に入れたいことなど見つからない。

で、焦るんです。また別のコミュニティに顔を出し、存在証明したりします、、このサイクルを繰り返している。そんな 生きる目的を失ったサラリーマン→不動産投資家 は 結構いたりします。

では「退屈と孤独」という悲劇を引き起こさないために、どのように不動産投資と付き合うか?

長くなるので、明日に続きます。

ではまた明日の朝8時に
お会いしましょう。

世界一自由を満喫している不動産投資塾の塾長
一級建築士 増山大

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