建築士の増山です。
サラリーマンとして
働いて給料をもらうことが
日本では当然とされてきました。
ただ、この考えは
徐々に変化して
きています。
経団連会長や
トヨタの社長が
相次いで終身雇用の
限界を語ったのです。
もはや同じ会社で
働き続けるのは
困難な時代です。
何のために働いて
いるのかと聞かれると
「生活するため」
と答える人が多いでしょう。
ただ、時間を使って
給料をもらっている
限りは、いつまでも
生活にゆとりはできません。
時間もあり、お金もある
状態こそが理想形です。
その理想形を実現するのに
不動産投資が打ってつけ
なのです。
不動産投資によって
時間を使わなくても
収入を得られるように
なります。
時間を対価にお金を
稼ぐ必要がなくなるので、
生活にゆとりが生まれて
きます。
気づいている人は
もう動き始めていますよ。
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