建築士の増山です。

僕はマンションを
管理してくださっている
不動産業者さんへ
定期的に
挨拶へ行っています。

目的は
① 物件を覚えてもらうこと
② 僕の顔を覚えてもらうこと
③ 最近の賃貸動向や収益物件などの情報収集

不動産業者も暇ではありません。

要点を絞り
手短に話し
手土産は必須!

繁忙時期や時間帯を
考慮して
相手の迷惑に
ならない時に行く!

これひとつ気をつけるだけで
空気が読めるか・読めないか
扱いが変わってきますので
重要ポイントです。

満室経営の時でも
定期的に顔を出す
これも重要な
ポイントです。

空室が発生した時
だけではなく

実際に顔を出す
というのは
効果絶大です。

また、手土産必須!
と書きました。

僕は挨拶の時は
手土産を必ず
持っていきます。

仲介業者、管理会社には
甘いものが大好きな
女性が多いから。

喜んでもらえますし
印象も良いですよね。

条件の良い物件は
瞬く間に売れてしまうのは
いつの時代でも同じですが

地方郊外の都市でも
条件がそこそこの
物件であっても

争奪戦のような
状況になっている
らしいと聞きました。

イケてない
アパートやマンションを
保有しているのであれば

資産組み替えや売り時を
検討する価値が
あるかもしれません。

こういった情報を
ご挨拶ひとつで
手土産ひとつで
いただけるという事です。

売買ともに過去最高益を
更新しました!

とか

ボーナスも出て
お給料も上がったんです!

なんていう話も
聞けたりします。

コミュニケーションを
とるだけで
顔を覚えてもらえて
大家として物件も
覚えてもらえる。

ご挨拶だけで何かが
変わるかもしれません。
ぜひやってみてください。

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