写真は初日の出を祝うアダモステを撮影したものです。

サラリーマンは上司に恵まれるか、恵まれないか、
毎日の生活、毎日の仕事に影響しますよね。

私にもその経験があります。
昨日までと変わり、
上司に恵まれた話を書きます。

中でも一番大好きだった上司とは、
何をやっても信頼してくれ、
そして私が失敗しても決して感情的にならず、
落ち着いて対処してくれた上司Fさんでした。

出勤簿や超勤表の提出が遅れようが、私の役割で
結果を出すことを評価してくれました。

このような上司に対して私は、
決してガッカリさせてはいけない、
男にして上げたい、
と、思い頑張ったものです。

そう考えてみると、
今や私は社員を持つ身。
社員からはどのような上司に映っているのか?
気になったので聞いてみると、、

長くなるので明日に続きます。

世界で一番、自由を満喫している49歳一級建築士

増山大

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